HOME CONTACT LINK 検索
   ATC:航空無線      筆記試験 > PVT : IFR      PTS:飛行試験項目      お勉強室      航空辞書      けいじ板  

CFI Japanの2010年の情報リストです

2010年は色々と有りました。出会いも多かったな。 やはりこのサイトを運営していて嬉しいのは出会いです。 解析を見ると、報告してくれない人が多いけどお礼のメールや書き込みが有ると嬉しい物です。 残念なのは、無料でやってても、掲示板や裏でコソコソと悪口を書かれてショックな事も有りましたね。その時はさすがに気が抜けて更新が遅れました。 彼の思う壺なんでしょうけど、何の為にと疑問でした。 「俺は飛行機で食ってないぞ! 本当のボランティアだぞ!」と叫びたくなりましたね。 ちなみに私は食品業界の人間で、操縦や業界からは引退してます。 それでも実りの多い良い年でしたね。

2010-12-26 サイト内検索ページを作りました。 Googleのサービスを利用してます。 これ長い間、したかったのですよね。 計器飛行が一応ですが終わって、年内の仕事も一段落。 ちょっと研究してみました。

2010-12-23 日本操縦士協会さんの告知ページを作成。安全飛行の為にと考えてと作りました。 相手にされないかも知れませんが。

2010-12-20 Airport Sign 空港の標識、サイン。 空港のサインなん、と思っていたのですが作ってみると、長くなっちゃった。私の時代よりも明確化されていて、安全に運行ができるなぁ、っと思います。 昔は、中途半端な所があって、読み難かった記憶があります。

2010-12-08 IFR Written 和訳&解説が完成 残念な事にFAAのサイトでは問題のサンプルサンプル集となりました。 問題数が半分以下なので納得はしてませんが。 でも、実際はどうなんでしょうね。 昔は本が売ってましたが、今は筆記試験はオンライン化されてます。

2010-12-05 Waypoints 不必要と思うほど細かくなり過ぎたけど、参考にどうぞ。 

2010-12-01 Terminal Arrival Area TAA  私はGPSの経験はほとんど無いのですが、PTSにTAAかProcedure Turnのどちらかをする様にと書かれていたので、このTAAのページも作って見ました。 AIMを何度読んだ事やら。

2010-11-28 Obstacle Identification Surfaces OIS 情報が少ないので自己流で製作です。 TERPSとか言うのを読めば分かるそうです。

2010-11-21 High-Level Significant Weather Prognostic Charts  高高度の航空用の天気予報図。広範囲なんで日本も含まれてます。

2010-11-16 IFRでの無線機が故障した場合の対応。 FAR 91.185  意外と悩んだ項目。 間違えて理解してた部分があって、多くの人からの協力で作る事が出来ました。

2010-11-09 DME Distance Measuring Equipment 私の時代はDMEも特殊な装置でした。便利だったなぁ。

2010-11-02 VFR-on-Top  西海岸では使ってました。

2010-10-31 Procedure Turnについて、色々と。  Radar Vector for Straight-inで使う機会が減りましたが、基本ですよ。

2010-10-20 IFRのPTSを新しいのに置き換えました。 知らぬ間にPTSが変わって居た。 Steep Turnとかも無くなった。私らの時代はStall, Slow flight、そしてSteep Turnも有ったのに。

2010-10-16 Approach Category (IFR)  航空業界では色んなカテゴリーが有るので、「どのカテゴリーか?」と確認しながらね。

2010-09-26 Thunderstormと事故防止についての、私の独断的意見。 私はThunderstormからは避けて飛行すべきと思うんですが、現実はちょっと違うのかと迷います。でも生徒がThunderstormに近づいたりするのは、止めるべきかと。

2010-06-20 ADS-B 最近、よく聞くので簡易的に調べてみました。 何の事かは見る事は無いけど、合理的ですね

2010-05-23 Tower En Route Control TEC 情報が少なくて苦労した。 色んな人に聞いたり、ATCやFAAに電話したり、途中でAOPAのメンバーになって質問もたくさんとしました。 まあ、大半の人は使う事も知る事も無く終わる事でしょう。 知らないCFIも居た。 AOPAのCFIでも20人中一人しか知らないんですよ。 でも、便利なのでSOCAL TRACON南カルフォルニアではたくさん使われています。 今後は増える可能性は有るのではとも思ってます。 そして、これ、数ヶ月の大作だったんですよ。

2010-04-03 eAIS JAPANから日本のInstrument Chartsをゲットしよう。  せっかく国土交通省が無料でAppraoch Chartを見せてくれるのですから、見てみましょう。 無料ですが、アカウント作成が必要。 あと、チャートが有るのは英語の方だけ。 日本語では有りません。

2010-03-16 HSI Horizontal Situation Indicator  昔の憧れの計器でした。

2010-03-14 FAR 91.103 Preflight action. familiar with all available information

2010-03-09 Observed Winds Aloft Chart 使われてるのか疑問だけど。

2010-03-01 ハワイをKommyさんに案内して頂ました。 (そのブログ記事) 
      デジカメを忘れる失態。変わりにKommyさんのブログで。 KommyさんBlogのTOP  

2010-02-07 Circling Approach  現実ではやる事が多いですよ。 悪天候になると逆風になる事が多くて。

2010-01-16 MSA Minimum Safe Altitude あまり深く考えてなかったのですが、これってEmergency用なんですね。

2010-01-16 LDAとSDFの事 SDFは少ないですけど、LDAはちょっと多いですよ

2010-01-15 FAR91.21 Portable electronic devices

2010-01-15 FAR 91.169 IFR flight plan: Information required. & Alternate Airport これ、結構試験で聞かれます。 結構大事ですが、私は法律で決められている量なんて最低限と思ってますので、皆はもっと余裕でね。 FARは他の範囲でも必要最小限だけが書かれていると思ってます。

2010-01-14 Constant Pressure Chart & Severe weather watch bulletins (WW)   使った記憶は無いけど。。。。。

2010-01-10 Convective Outlook (AC) Convectiveの意味は対流 対流=乱雲発生=Thuderstorm。 その予報です。

2010-01-09 United航空で台北に行った時のATCをアップしました。  夜間飛行だった為か、上空から見ると、アメリカか?と思った。 管制官は英語が綺麗でしたよ。

 

年別の新着ページ 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年

 



HOMEATC:航空無線筆記試験 > PVT : IFRPTS:飛行試験項目お勉強室航空辞書けいじ板LINKサイト検索
Copyright c 2007-2017 Koji Ueda. All rights and Copyrights are the properties of Koji Ueda. All Rights Reserved. 上田浩史に著作権はありますが、お勉強・訓練には使ってね。教育関係はの方は必ず「CFI Japanから」と添えてお使い下さい。